オーロラ撮影に絶対必要なカメラ以外のアイテム

期待通りに美しいオーロラを撮影する為にはカメラ以外にも準備するものがあります。

もし仮に高級カメラを買っていたとしても、それ以外の装備を疎かにしてしまうとカメラのパフォーマンスをフルに発揮することはできません。

高級お肉を買ったとしてもフライパンや塩コショウがないと美味しく食べられないのと一緒です。

オーロラを美味しく調理する為にも、オーロラ撮影旅行に行く際には以下の3点は絶対に購入しておきましょう!

 三脚

これはカメラを固定する為に必須です。オーロラを撮影する際には最低でも数秒は静止する必要があるので、手振れを防ぐために三脚は欠かせません。

三脚選びのポイントは「長さ」と「雲台の形状」です。

オーロラ撮影旅行に行く際には、飛行機に乗る必要がありますが、機内に持ち込める手荷物には長さ制限があります。折り畳み時の長さが60cm以内であれば殆ど問題ないと思いますが、持ち運びやすさも考えると50cm以下がおすすめです。

また、カメラの台座となる雲台は自由雲台が良いです。オーロラがどの方向・どの高さに出現するかは予測できませんので、素早くカメラの向きをオーロラに向ける為にも自由雲台の方が使い勝手が良いと思います。

私が愛用している三脚はFotoproPGC484Fという型ですが、これはカーボン製で軽量なので本当に待ち運びやすいです。三脚選びに迷っている人に是非おすすめしたいアイテムです。

 レリーズ、またはリモコン

これもブレを防ぐために必須です。三脚を持っていたとしても、レリーズやリモコンがないと、撮影ボタンを押すときに若干カメラが動いてしまうことがあります。ぶれやすい夜間の撮影においてレリーズやリモコンはマストアイテムですので、是非購入しましょう。

予備バッテリー

これも非常に重要です。オーロラ鑑賞スポットは寒冷地にありますので、寒い中での撮影となりますが、実は寒い場所ではバッテリーの減りはとても早いです。「想定よりも早くバッテリーが消耗してしまってオーロラ撮影できなくなってしまった!」という事態を避ける為にも最低1つは予備バッテリーを購入しておきましょう。

(おまけ)あったら安心の結露防止レンズヒーター

オーロラ撮影のように寒い場所で写真撮影をする際、長時間野外にいる間にいつの間にかレンズが結露してしまうことがあります。私がオーロラ撮影した時は夏だったので結露の心配はしませんでしたが、冬にオーロラ撮影に行くのであれば結露防止レンズヒーターは持って行った方が安心です。