ブルーボトルコーヒーのケニア ニエリ カグモイニを飲んでみた

焙煎したてのコーヒーを飲みたいと思い、アメリカのブルーボトルコーヒーの定期便を利用しています。

ブルーボトルコーヒーのドリッパーを手に入れるため、ウェルカムキットサブスクリプションを注文しました。


第1回目はDella Donovan(ベラ・ドノヴァン)

第2回目はGiant steps(ジャイアントステップス)

第3回目はThree Africas(スリーアフリカズ)

第4回目はシングルオリジン(単一農園単一品種)が届くのですが、届くまで何が届くか分からないのでワクワク感があります♪

今回はKenya Nyeri Kagumoini(ケニア ニエリ カグモイニ)が届きました。

ブルーボトルコーヒーのケニア ニエリ カグモイニ


かなり浅めの焙煎で豆もぷっくりとしています。

豆が硬く挽いている時、ガリガリといつもより激しい音がして驚きました。

ORIGAMIドリッパーで抽出しました。
抽出メモ)豆20g お湯350ml 温度89℃

飲んでみた感想

ブラック:苦味はほとんど感じず爽やかな酸味が広がります。

酸味もマイルドで浅煎りになれていない人でも飲みやすいと思います。

コーヒーというよりも紅茶のような味わいです。

カフェオレ:苦味が少ないので飲みやすいのですが、牛乳と混ぜるとちょっと物足りなく感じました。

まとめ

苦いコーヒーが苦手な人に試してみて欲しいコーヒーです。

酸味もマイルドで浅煎りの酸味が苦手な人も飲みやすいコーヒーです。

カフェオレにするよりもブラックで飲むのが断然おすすめです。

この記事で使用した食器類